2008/05/08

快適な知的活動のために::分散化した情報をどう整理をするか?



Evernoteを使ってみた感想をアップ。

 Evernoteは、画像処理技術を使って、画像データ内にあるテキストまで検索できるアプリケーション。手書きでメモを取る人にはケータイで画像をとってアップするだけで、残したメモが文字検索できるから大変便利なアイテム。


Evernote

一言でいうとメモアプリケーションなんだが、今までのメもアプリケーションとはまったく異なる機能ある。

  • 画像データのテキストもテキスト検索の対象となる。(右画像を参照)
  • WebClipでコピーしたHTML上のテキストと画像が検索対象となる。
  • 携帯、PC、Webの3つからテキストを取得・閲覧ができる。
 これまでテキストや画像といった異なるメディアの場合は別々のアプリケーションを立ち上げて、操作する必要性があった。しかし、Evernote上ではそうした面倒な操作は必要とせず、すべて単一アプリケーションの上でテキスト検索というゲートを通して利用することができるのは非常に画期的。さらに、それぞれのメディアにタグ付けができるので整理がしやすくなっている。

 ウェブアプリの動作は快適に動く。ローカルとウェブにアプリケーションとしての性能の差はほとんどないといっていい。強いていえば、メモやウェブクリップの道具としてローカルアプリケーションが機能するぐらいだろうか。

しかし、不満点がいくつかある。
  • 日本語は検索できない。
  • メモパッドに日本語入力できない。
  • 日本語タグを作ることが出来ない。
  • 対応する携帯が少ない(現在はWindowsMobileのみ対応)
 つまり、日本語対応していないことが現在の唯一の弱点か!?
 これで日本語対応になったら、すこぶる便利なツールになるけど、画像処理がアルファベットよりも難しいだろうから実装はまだまだ先のことかもしれない。

 だから、主に英語の情報や文献などを整理することに使ってみようと思う。

 Invitationが20通ぐらい残っているので、利用を希望の方にはお送りします。本家からでも利用可能かとは思いますが、試してはいないので。。。

参照;
TechCrunch Japanese Evernoteで自分の脳を拡張する