2007/03/30

新国立美術館へ行ってきました。

都内に行く用事があったので、新国立美術館に足を伸ばしてみました。
そこでやっていた展覧会を紹介します。
以下は、公式な展覧会紹介です。

「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900 - 2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」(新国立美術館の展覧会案内)
「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900 - 2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」(Asahi.comの展覧会案内)

つまり、パリにゆかりのある芸術家を年代毎にまとめた上で紹介してる展覧会です。
その中で何点か気に入った作品があったので、紹介します。

1つ目はピカソがキュビズムに傾倒していく以前の作品。下半身のしっかりとした輪郭線とは対照的に、顔面の薄ぼんやりした輪郭が引き込まれそうなくらい印象的な作品。暖かみのある色彩をつかって、タッチは強めに描かれているのに柔らかい身体の質感がよく表現されている。



2つ目は、田原桂一の窓シリーズ。強いコントラストと荒い質感で幻想的な窓辺の風景を捉えた作品。以下の作品以外にも数点が展示されていた。


こちらの公式サイトから、Work>Photography>Fenetresと辿れば、何点か他の作品も見ることができます。